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物流改善事例CASE STUDY

国際物流・海上コンテナ輸送

輸入商社 A社様

慢性的な海上コンテナ輸送の船の遅れで発生する急ぎの商品の手配を九州運輸の国際物流・海上コンテナ輸送で解決

導入前の課題

遅れが連鎖する海上輸送。現場の調整負担は限界に。

度重なる船の遅れで顧客への遅延の謝罪や通関業者、運送会社、荷役作業会社のすべてのリスケがうまくいかず、港に到着しても日程は遅れるばかり。

余裕をもった納品スケジュールを組んでも、海上輸送の遅れは一度遅れるだけではなく、時には1日遅れ、3日遅れ、1週間遅れのように、日に日にスケジュールが変わっていくため、その度に通関業者や運送会社や荷役作業会社のそれぞれに変更の依頼をかけることになり、日程は遅れるばかりで物流担当者の悩みの種だった。

導入の成果

遅延リスクを陸上で解消、効率化と残業削減も実現!

九州運輸に通関から荷役作業までまとめて依頼することで、海上輸送の遅れを陸上で大幅に短縮。さらには物流担当者の業務も効率化され、残業時間の削減にも効果。

九州運輸に通関から荷役作業までまとめて依頼することで、海上輸送の遅れの場合も情報をつかんだ時に、通関~運送~荷役のすべてに共有され自動的に最短の納品が組まれるので、海上輸送の遅れを陸上で大幅に短縮することができるように。さらにはリスケのストレスで頭を抱えていた物流担当者の業務も効率化され、残業時間の削減にも効果があった。

九州運輸

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